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ドラーヴァスグ刺繍

日本では全く紹介されていないハンガリーの刺繍はまだまだたくさんありますね。

今回はドラーヴァスグ刺繍を紹介します(・ω・)

 

日本では全く紹介されていない、ドラーヴァスグ刺繍。一体どんな刺繍なのでしょう。

 

(*´∇`)ノ写真をクリックして拡大してもらうと見やすいと思いますよ。

これはドラーヴァスグ刺繍が刺してあるフークゥトゥ。
ハンガリーの民族衣装では、
女性がフークゥトゥ:Főkötőという

ボンネットのような物を頭に被ったりします。


写真お借りしました:http://mek.oszk.hu/02100/02115/html/1-1664.html 

 
フークゥトゥの形は帽子状、バンダナ状、毛糸のポンポンが
ついた物とか
とてもバリエーションが豊富なので、
興味のある方は
ぜひ画像検索してみて。(^-^)

 

生地は黒で、刺繍は白い糸で刺しています。
なかなか大きくて大胆な図案が印象的です。
 

写真お借りしました:http://mek.oszk.hu/02100/02115/html/1-1664.html

 

 

ドラーヴァスグ刺繍が生まれた場所

 

ドラーヴァスグ刺繍はハンガリー南西部国境に流れるドラバ川沿いの地域で生まれました。

 南西地方都市ペーチェからほぼ南に、
ドラーヴァスボルチという村 があるので
具体的にはそこらへんかな?
(写真赤い星マークの場所)

写真お借りしました:http://www2m.biglobe.ne.jp/ZenTech/world/map/Hungary/index.htm

 

ドラーヴァスグ刺繍の特徴

 

  1. 黒いモスリンの生地に白い糸で図案を刺す
  2. メインのモチーフの周囲に小さなモチーフを付ける場合、
    小さなモチーフは少なくする
  3. 丸い花モチーフの中央には蜘蛛の巣のような刺繍をする
  4. 図案には、花、ロゼッタ、葉付き枝、チューリップ、
    ざくろのほか、エビ(ザリガニ?)や鳥がある。
  5. 左右対象に図案を配置する

 

なるほど、基本色2色だから写真がモノクロだけだったのね!

 小さめの模様を少なくするのは、白一色のシンプルな色でも、
メインの図案をより迫力のある仕上がりにしたかったからでしょうか。(。´д`。)

 

他のフークゥトゥの写真ありましたので、そちらも見てみましょう。

 

写真お借りしました:http://mek.oszk.hu/02100/02115/html/1-1664.html

 

フークゥトゥに刺繍を刺す時は図案を左右対称に配置しますが、
中央には白いラインをつけたりもしたそうです。

 

フークゥトゥの図案の配置にもルールがあったようで、
前頭部は小さめの図案、後頭部を大きくして、見応えの出る
デザインにするそうです。
それから、前頭部の部分の刺繍は金一色で刺すときもあるみたい。

 

 

 写真お借りしました:http://mek.oszk.hu/02100/02115/html/1-1664.html

 

刺繍図案にしては珍しい、エビ(もしくはザリガニ)の図案。
どんな意味があったんでしょうね。ヾ(。>v<。)ノ゙

 

  メインたる丸っこい花。
それぞれ中央が個性的。
細い糸で刺すのか、レースのような風合いですね。

写真お借りしました:http://brannaghpraktikai.blog.hu/2011/03/09/gonyei_sandor_dravaszogi_himzesek

 

ドラーヴァスグ刺繍に使われるステッチ

  • a&d:サテンステッチ
  • b:ボタンホールステッチ
  • c:アウトラインステッチ
  • g:ヘリボーンステッチ
  • e:不明
  • f:不明
  • g:ヘリボーンステッチ
  • h:スレデッドヘリボーンステッチ
  • i:不明
  • j:不明
 

 写真お借りしました:http://brannaghpraktikai.blog.hu/2011/03/09/gonyei_sandor_dravaszogi_himzesek

 

ステッチの名前を散々探したのですが見つかりませんでした。すみません。(´・_・`)
ステッチの名前をご存知の方は、ぜひおしえてくださいませ人´ω`)

なお、資料及び情報ははすべてネットで収集していますし、
ハンガリーの人に日本語に訳してもらった上で理解しているので、
実物や現場での情報に差異があると思いますのであくまで参考に^^:

間違っていたり加えたほうが良い情報がありましたら、ぜひ教えてくださいね。

 

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